前回、国立の学士編入は宝くじを買うようなものだとお話しましたが
東海大学医学部の学士編入だけは別です。あそこは一次は英語、適正試験小論文のみ、
二次はグループディスカッションだけで受験できます。なので帰国子女やビジネスマンには狙い目です。
 ただし英語は英字新聞がスラスラ読めるレベル、適性試験は就活のSPIが満点取れるレベルが求められます。対策が立てづらいので天才肌の人は受けてみるのもありだと思います。
もし対策を立てるのであれば過去問中心で良いでしょう。以下参考書を教えておきます。ちなみに私立文系卒の私は2年受けてかすりもしませんでした。努力型の人は避けたほうが無難でしょう。お金と時間の無駄です。
 各予備校が高額な東海大学医学部学士編入のコースをやっているようですが、ほとんど無意味です。なぜなら、東海大学の問題は対策のたてずらい、頭の柔軟性をみる試験だからです。試しに過去問を見てみてください。一つとして同じ問題が出ていません。もし、対策を立てるとすれば何十万あるいは何百万もする高額な塾のコースではなく、1000円程度のSPIの問題で十分でしょう。それも対策というよりも自分が向いているかどうか判断するのにです。
私は何と、少ない貯金にも関わらず某予備校の東海大学医学部対策セミナーで100万ものお金をつぎ込んでしまいました。あまりの金額のため窓口対応で、銀行で下ろし、そこから歩いて近くの郵便局に行き、ゆうちょ銀行で振り込みましたが、途中でだれかに襲われないかとても怖かったのを覚えています。あなたは100万もの大金を持ったことはありますか?おそらく私にとっても最初で最後の経験だと思います。あなたの大切なお金を無駄にしないようにこの記事を書かせてもらいました。

 追記2021年8月18日

 2021年より適性試験が廃止となり、小論文へと変更になりました。それに伴い東海大学医学部学士編入のマニュアル本も改訂しました。本日より出版準備期間に入ります。週明けには改訂版での販売開始となります。

 また以下のページより東海大学医学部学士編入の過去問を無料で入手できるようにしました。必要な方は適宜ダウンロードしてください↓
 解答解説は有料です。近日掲載予定です。

 東海大学医学部学士編入試験過去問題 


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